今！！！！
昨日は171年振りだとかの名月だけど、今日のお月さん最高！
風 無風 気温 海水温の様！！！
月は太陽 雲はまるで昼間の白さ！昼間と違うのは、人の喧噪は無音。
いつもみたいに自分が海に浮かんでいるみたい。気持ちがいい。
静寂とした真夜中に、月の光を浴びて気持ちがいい。
浄化してこの夜に溶け込んで、密かに一部になったみたい。
誰もいない世界で一人で月と対峙している様。あ、違うか夜の住人、森と猫様がいる。
このblogを始めた頃によく載せていた猫様達の子供かな？
何故か寄って来る寄って来る。ミャオウと突然寄って来る☆ポッキーしか持ってなくて猫またぎされた。
たまにしか会えない、初代飼っていたオハグロと言う名の猫にそっくりな子にも会えた。
この子に会えるとラッキーデイ！！
この子は違う子だけど、安全第一ピカーン！だって！
茶トラのコブラくんに縄張り争いで負けてましたっ。(ごめんね、とまと。浮気してた）
気を付けて帰るでござるよ！
いつもこんな月に遭遇すると、昔書いた唄を思い出す。
liveでもむかーしやったけど、何と題名を忘れてる… Cell だったっけかな….
海の月を溶かしておくれ 暗闇は我心を潤わして
住めぬ灯りも摘めるように 安住の中で笑うお前の
這いずる音さえ消してやる 燃ゆる陽炎偽者か
水月の如く呻吟えど 光陰の牙問いかける
この魂俺にくれぬか…..
浸された目じゃ星さえも見えぬだろう
焦躁の指先で瓦礫をまさぐるのか
夜の月を刺し消しておくれ 月光は牙に影は獣へ
我身は揺れる 白波に揺れる
ならば孤独よ お前に飲み込まれよう
静寂は量り知れぬ 時を連れて
混同の迷路へ 戻る事の無い迷路へ
夜の月を刺し消しておくれ
我身は揺れる 暗闇に揺れる
ん〜〜〜何かに飲み込まれたかったのかなぁ、私ってば。あれ、病んでます？（笑）
この曲は美しくも壮大な、計り知れない闇の渦が大きな弧を描き、飲み込まれる感じで好きだった。
そろそろ作詞タイムだな〜〜〜〜〜。
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