社長と知らずに、「お前も、もっと努力して昇進しろよ」と言う、人生何だか分からない自分のやる事分からないFUCK女に遭遇した(笑)
今のは、分かりやすい例で文章にしたけれど、私に日本のAKB?とかTVの(現実のない)音楽を聞け!と眉間に皺を寄せて喧嘩腰の女がいた。私にもっと勉強しろってね(笑)
音楽やってんのに、何でカラオケ知らないんだ、もっと勉強しろ、そして自分の持ち歌を歌え、とね。
無知って恐い。
相手にとっては、私が無知に見えるんだろうけど、趣味や好みも色々省いてこのセリフを吐いた彼女は、最近の私のワースト&笑いのトップでした。
私は、自分のした事のない経験や、その人が真剣に取り組んでいる事、自分が知らない世界や自分が出来ない事をしている人へ、尊敬の意を持つし、話してくれた事で私にも枠が何かしら広がるのでいつも感謝している。
久々に、こういう輩に会って、私が大好きな人達の素晴らしさを噛み締めた。
変なのはぶっ飛ばしたいけど、そういうヤツは何かと尾を引いて面倒を持って来るから、忘れる事にしよう(笑)
そんな夜は猫と音楽会。
猫に感謝、真夜中に付き合ってくれるしね。
今年で14歳になる彼女達は、私の子供であり、私が接する自然界の中でもっとも身近な師匠です。
MUZIK!!!!!!!